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どうぶつ


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道端に牛の行列

シェムリアップの近郊でも放牧されている牛や水牛はよく見かけるが、幹線道路の国道6号線をひとたび外れると、飼い主に連れられて道路脇を歩く牛の群れにたびたび出会った。車の中からではあったが、間近でモゥさんたちを眺めることができた。

↑水牛

↑牛。食べ物の種類が限られているため、水牛に比べて痩せているそうだ。


↑牛か水牛の群れが雨上がりのぬかるみを歩いてまもなく乾季に入り、足跡がそのまま残った。大プリア・カン遺跡にて。

おさる

アンコール・トムではサルをよく見かける。バイヨン寺院の北側は特に多い。暑いカンボジアではおサルも喉が乾いてカラカラ。「ペットボトルを手に持っていると奪われちゃうので、サルがいる時はリュックサックから取り出さないでくださいね」とガイドさんから「おサル心得」を授かった。きゅきゅっと器用にフタを開けて飲むコまでいるそうだ。人間の動作を観察しているんだね。


↑う〜ん、そこそこ。

↑トゥクトゥクにひょいと飛び乗ってタダ乗り。ドライバーさんは気づいていない。私たち観光客は爆笑。

↑赤ちゃんがしがみついているお母さんサルも。

オオサイチョウ

バイヨン寺院の北の森を歩いていたら、前方の木の下に人だかりができていた。ガイドさんが指さしながら「上に何かいるみたいですね、みんな足を止めて見物していますよ」。近づいて見上げると、大きな鳥が高い枝にとまっていた。頭のてっぺんから尾羽の先まで優に1mはある。オオサイチョウという雨林の奥にいるはずの鳥が、何かの拍子に迷い込んできたらしい。ガイドさんも珍客に驚いていた。


↑おサルが木登り接近中。じっと監視している。

↑しっしっ。とりあえず威嚇してみる。

↑ついに退散。おサルが手を振り上げた瞬間、オオサイチョウは飛び立ち、少し離れた木の枝にとまった。無事に自分の森に帰ることができたかな。

大きなコウモリ

シェムリアップの街の真ん中に国王の別邸があり、庭園が公園「ロイヤル・インディペンデンス・ガーデン」として一般開放されている。西の道路沿いに生えている大木が大型のコウモリ(果物が主食のフルーツバットらしい)のねぐらになっていて、日暮れ時ともなれば一斉に舞う姿が見られるそうだ。朝10時じゃダメかなとあきらめ半分で出かけたら、意外なことにじっとしているコは少なく、多くは枝にぶらさがったままもぞもぞ動いていた。大きな翼を広げて枝から枝へと飛ぶ姿も見られた。

↑コウモリ、こうも鈴なり。

↑あっ、飛んだ。

は虫類

↑ヤモリ

↑トカゲ

どうぶつ・いろいろ

↑飼われているコだと思うけれど、ぶぅがはぐれて散歩中。バイヨン寺院の北の森にて。

↑トックリバチの巣。土台は神鳥・ガルーダの翼。

↑高い木の上にハチの巣が。茶色の板状のもの。

↑ヒメイソヒヨ(姫磯鵯)。バイヨン寺院北の森にて。

↑チョウショウバト(長嘯鳩)。ロイヤル・インディペンデンス・ガーデンにて。

シェムリアップ川ほとりのオブジェ

↑ワニとトラ。作り物だけどよくできている。ワニはシェムリアップ南のトンレサップ湖などに、トラはカンボジア北部のジャングルに生息しているそうだ。

↑ゾウさん親子のオブジェ。ゾウも北部の森林地帯に生息しているぞう。

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