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クスコ&プーノ

クスコ
アルマス広場周辺
Main Square/Plaza de Almas


2つの古い教会に見守られたアルマス広場。クスコの人々の憩いの場であり、私たち観光客にとってはクスコ観光の拠点だが、いにしえの時代には、インカが王族や諸部族の首長を集めて大祭をとり行った、帝国の中央大広場だった。

聖なる谷とその周辺の略地図
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広場に面した2つの教会

アルマス広場の北にカテドラル、東にラ・コンパーニャ教会がある。どちらもスペイン人入植者によって建てられた、よく似た古い建物だが、向かって左の壁に白い時計がついている方が、カテドラルだ。アルマス広場をうろうろしていて方向感覚が狂った時は、この時計を目印に地図を眺めるとわかりやすかった。

カテドラルラ・コンパーニャ教会
↑カテドラル Catedral↑ラ・コンパーニャ教会 Iglesia La Compañia

買い物にも便利

アルマス広場

アルマス広場の西と南には、大小様々なお店が軒を連ねている。しゃれたカフェ、レストラン、民芸品店、特産のアルパカ毛の衣料品店、銀細工の宝飾店のほか、インターネット・カフェや写真店もたくさんある。観光必需品もおみやげも、このあたりですべて間に合う。

左の写真は、カフェのテラスからアルマス広場を撮ったものだ。この日も朝から快晴で、空の色をそのまま映し、なにもかも青く染まっていた。気温は東京の3月上旬くらいで肌寒いのに、テラスの日だまりに座っていると、高地の日差しは痛いほど強烈だった。

アルマス広場の南東角から、ラ・コンパーニャ教会の脇を抜けて南東方向に、アベニーダ・デル・ソル(Av. del Sol)という通りが伸びている。スペイン人の入植当時は裕福な商人の店が立ち並び、現在では銀行や航空会社の支店が集まる、古今を通じてのクスコのビジネス・センターだ。インターナショナル・キャッシュカードの使えるATMも数か所ある。

クスコの夜

アルマス広場の夜景

観光を終えてクスコに戻って来るのは、午後6時半ごろだ。日没はとうに過ぎ、盆地を囲む山の上から、クスコの夜景がよく見える。といっても、派手なネオンは一つもない。オレンジ色か青い色をした小さな明かりが、ぽつぽつと見えるだけだ。オレンジ色の明かりは、道路に沿って等間隔に並んでいることから街灯だとわかるが、青い明かりはいったい何だろう?

近くを通って、それが何であるか初めてわかった。どうやら蛍光灯のようだ。お店でも一般の家屋でも、蛍光灯といえばこの色の明かりがともっている。

写真はアルマス広場の夜景だ。左手中央は山の斜面で、家々の明かりが点々と並び、クリスマス・ツリーの電飾のように見える。

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