マチュピチュ
Machupicchu
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マチュピチュ
雨の合間に姿を現したマチュピチュ遺跡
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↑段々畑を見下ろす。けっこう「ひええ」。 | ↑写真中央・岩山の下に見える白っぽい帯は列車。その右手には、岩山に沿って、ウルバンバ川が大きく左にカーブしている。 |
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↑王女の宮殿から外を眺める。 | ↑居住用の建物群 |
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↑「太陽をつなぎ止める杭」インティワタナ。石柱の角が春分、秋分の太陽を正確にとらえるという。 | ↑三つの窓の神殿。ハイラム・ビンガム博士は、この建物こそインカの伝説に登場する、窓の3つある神殿だと考えて、この名をつけた。 |
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マチュピチュ遺跡のほぼ中央・北寄りにある石切り場。都市建造に使われた石材の多くは、ここから切り出された。 |
列車道中
クスコ発着の観光列車を利用して、マチュピチュ遺跡を訪れた。クスコのサン・ペドロ駅から、遺跡のふもとにあるアグアス・カリエンテス駅まで114km、約3時間半の旅だ。
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↑早朝のクスコ | ↑ウルバンバの急湍に沿って走る |
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↑雪をいただいた5,000m級の峰が、山の間に時おり姿を現す。 | ↑終点のアグアス・カリエンテス駅 |
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