特に、動かさない方の石像は、壁や対の石像に阻まれて「まわす」ができなくなってもいけないので、あらかじめ正しい方向に向けておくと安心です。 次の4つのパターンを確認しています。動かす順番は一例です。もっと短い時間で済む方法があるかもしれません。
- 広間の北西隅と南東隅にドラゴンと人魚が、北東隅と南西隅にはコウモリと妖精がペアになっています。→パターン1
- 広間の中央部に8体すべての石像が集まり、上下2列に並んでいます。→パターン2
- 広間の西端と東端の通路に4体ずつ、縦一列に並んでいます。→パターン3
- 北西部の機械人形の南にドラゴン。このドラゴンから南東に向かって妖精、ドラゴン、人魚の4体が置かれています。→パターン4
【パターン1】
- 北西隅のドラゴンを、フロアの西端の通路を通って南東隅へ。
- 北西隅の人魚を、フロアの西端の通路を通って南東隅へ。
- 南西隅のコウモリを、フロアの東端の通路を通って北東隅へ。
- 北東隅の妖精を、フロアの東端の通路を通って南西隅へ。
【パターン2】
まず、端のドラゴン、コウモリを合わせます(どちらが先でも可)。次に、人魚、妖精の順で合わせます。
【パターン3】
まず、端の妖精、ドラゴンを合わせます(どちらが先でも可)。次に、コウモリ、人魚の順で合わせます。
【パターン4】
斜めに並んだ4体のうち、南端の人魚からスタート。続いて、妖精、ドラゴン、コウモリを合わせます。
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