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宜野湾の海


宿泊先のラグナガーデンホテルは、ぎのわん海浜公園と漁港の間にあり、海辺散策に最適の立地だった。

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海岸




↑2本の白い塔は、沖縄電力牧港(まきみなと)火力発電所の煙突。


↑岬の先端まで歩いた。岩が平らにならされているのは途中まで。先端はごろごろ転がっているだけなので、足元かなり注意。

↑岬の先端からの眺め

生き物

↑砂浜のはずれで枝サンゴが干上がりかけていた。半分白化しているけれど、もしかしたらまだ生きているかもしれないと思い、沖に向かってほうり投げた。スズメダイのおうちになぁれ。

↑ひと抱えほどあるサンゴの骨格。右の写真は近づいて撮影。

↑使われていない漁港の岸壁から海面をのぞいたら、小さなハリセンボンが朝ご飯の藻をつついていた。時々、すねたような上目遣いで天井(海面)を見上げる。ニンゲンの存在に気づいているらしい。

↑ハリセンボンの隣でツノダシも朝ご飯

↑荒波の打ち寄せるテトラポットにハゼがはりついていた

日の出・日の暮れ

↑早朝。ラグナガーデンホテルの部屋から北の方角を写す。

↑日没。宜野湾トロピカルビーチから南西の方角を写す。

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