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テオティワカン

クエルナバカ
Cuernavaca

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ブーゲンビリア
↑街で見かけたブーゲンビリア。よく見かける種類に比べて、ピンク色の苞(ほう)は小さく、小指の頭ほど。

メキシコ・シティを出発して、快適な高速道路をまっすぐ南へ走ること、1時間半余り。山道をどんどん下って平野に出ると、モレーロス州の州都クエルナバカの街がある。メキシコ・シティより低地にあるせいか、湿度がずいぶん高く感じられる。一年を通して、気温は摂氏20度から30度の間と温暖であることから、”La Ciudad de la Eterna Primavera”(常春の街)とも呼ばれ、地元メキシコの人はもちろん、アメリカ人やカナダ人にも別荘地として人気が高いそうだ。

クエルナバカはブーゲンビリアの品種が多く、実に様々な色があるそうだ。市内に通じる道路も街の中も、ブーゲンビリアがあちこちに咲いていて、ひと株ひと株、みんな色が違っていた。

近郊は花の栽培がさかんで、道端の露店にはバラの花束が山のように積まれていた。バラの花20本で、なんと、10ペソ(100円)だとか。メキシコの人もびっくりするくらい、クエルナバカの切り花は安いそうだ。

ロバート・ブラディ博物館ロバート・ブラディ博物館

上、右上、右下の3枚の写真は、ロバート・ブラディ博物館。ブラディは米国アイオワ州出身のアーティストで、世界各地を旅して彫刻や絵画を収集し、1962年、この邸宅に居を定めた。ブラディの死後、邸宅は博物館となり、たくさんの美術品とともに一般公開されている。展示品もすばらしいが、メキシコ産のタイルを埋め込んだ壁や、彫刻がさりげなく置かれた緑濃い庭を眺めるのも楽しい。

上の写真に見えている塔は、博物館の隣の、16世紀初めに建てられたカテドラル。

ロバート・ブラディ博物館

Museo Brady: http://www.bradymuseum.org/(英語ページあり)

クエルナバカの街角左、左下、下の3枚の写真は、クエルナバカの街角。左は雑誌スタンド。
クエルナバカの街角クエルナバカの街角

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