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クエルナバカ
メキシコ・シティを出発して、快適な高速道路をまっすぐ南へ走ること、1時間半余り。山道をどんどん下って平野に出ると、モレーロス州の州都クエルナバカの街がある。メキシコ・シティより低地にあるせいか、湿度がずいぶん高く感じられる。一年を通して、気温は摂氏20度から30度の間と温暖であることから、”La Ciudad de la Eterna Primavera”(常春の街)とも呼ばれ、地元メキシコの人はもちろん、アメリカ人やカナダ人にも別荘地として人気が高いそうだ。 クエルナバカはブーゲンビリアの品種が多く、実に様々な色があるそうだ。市内に通じる道路も街の中も、ブーゲンビリアがあちこちに咲いていて、ひと株ひと株、みんな色が違っていた。 近郊は花の栽培がさかんで、道端の露店にはバラの花束が山のように積まれていた。バラの花20本で、なんと、10ペソ(100円)だとか。メキシコの人もびっくりするくらい、クエルナバカの切り花は安いそうだ。
Museo Brady: http://www.bradymuseum.org/(英語ページあり)
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