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チチェン・イツァー 見学備忘録 チチェン・イツァーを見学するにあたっての、実際的な事柄をまとめた。2007年5月中旬の記録である。季節などによってスケジュールや料金に変化があるかもしれない。 メリダとチチェン・イツァーとの間を、高速道路を走るADO社のバスで往復した。トイレ、テレビ付きの豪華な長距離バスだ。所要時間は片道1時間45分。運賃、出発時刻ともに時期によって多少変動があり、私が利用した5月10日(木)は、運賃は片道80ペソ(1,040円)だった。出発時刻は次の通りだ。
このバスの路線はメリダとカンクンを結んでいて、途中、チチェン・イツァーに停車する。 運賃と出発時刻は、メキシコの長距離バスのチケット販売サイト、TicketBusで確認できる(下記)。英語表示も可能。 TicketBusのアドレス:http://www.ticketbus.com.mx/ 【メリダからチチェン・イツァーへ】
バスチケットは、乗車前、メリダのADO社のバス乗り場で買った(場所は「メリダの略地図」参照)。片道のみの販売。座席指定も可能。 右の写真はADO社のバス乗り場だ。壁にもあるように、CAME(かめ)という名称だ。名前の由来までは知らないが、バスは時間にとても正確なので、少なくとものんびりカメさんのことではないだろうネ。 早朝の便を利用したが、朝食には困らなかった。バス乗り場に向かってソカロ南隣のCalle 63を西に歩くと、右手にOXXOというコンビニがあり、サンドイッチを売っている。バス乗り場の近くには、屋台やコメドール(食堂)がある。バス乗り場の売店にもサンドイッチがある。 【チチェン・イツァーからメリダへ】 遺跡公園入り口の大きな建物の中に、バスチケットの販売カウンターがあり、各社のチケットを扱っている。ADO社のチケットの販売は10:00から。私は14:20発のメリダ行きに乗るつもりで、お昼少し前にチケットを買ったのだが、カンクンからのお客さんでほぼ満席だった。 「ここがバス乗り場!」の標識は、ない。駐車場の大きな木が待ち合い所代わりだ。出発予定時刻のしばらく前から、ADOの社名入りの制服を着た係の人が、この木のそばに立っている。 入場料45ペソと、手首に巻くバンドの代金50ペソで、合計で95ペソ(1,235円)。公園入り口の窓口で支払う。 遺跡公園の入り口に大きな建物があり、上述のバスチケットの販売カウンターほか、売店、レストラン、トイレ、おみやげ屋さん、インターナショナル・キャッシュカードの使えるATMなどがある。公園の中は、聖なるセノーテのすぐそばに売店とトイレがある。中央広場の周囲や、広場周辺の遺跡に通じる道沿いに、民芸品の露店がたくさん出る。駐車場の周りは民芸品の商店街になっている。 私が見学したチチェン・イツァーの建物などである。
* チチェン・イツァーはスペイン語ではChichén Itzá。 ![]() |