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プウク 見学備忘録 プウクの遺跡を見学するにあたっての、実際的な事柄をまとめた。2007年5月中旬の記録である。季節などによってスケジュールや料金に変化があるかもしれない。
周遊バスの発着場のことを、ちょっとしたロータリーくらいに考えていたのだが、実際はずいぶん立派で驚いた(左の写真。場所は「メリダの略地図」参照)。数社のバス会社が入っていて、メリダと各都市の間を多数の路線が結んでいる。 プウク周遊のチケットは、乗車当日の朝、このバス乗り場のATS社の窓口で買った。行き先は"ruta Puuc"(ルタ・プウク。「プウクの道」の意味)と告げるのが手っ取り早い。座席指定もできる。「メリダ→プウクの各遺跡→メリダ」の周遊チケットになっていて、料金は126ペソ(1,638円)。チケットを見たら、目的地はなぜかXlapac(シュラパック遺跡)・・・。 周遊バスの本数は、1日1本。出発は8:00。5分前に乗車開始のアナウンスがあるが、「プウク」ではなく、停車する地名が読み上げられる。メリダのバス発着場に帰って来るのは15:30前後。メキシコのバスは常に時間にきちょうめんだ。 スペイン語に疎い私のために、運転手さんが秘蔵の時刻表を見せてくれた。書き写しておいたので、参考までに記しておくが、状況によってはルートや時刻に変更があるだろうから、その都度、運転手さんのアナウンスをよく聞くのが一番だ。「停車地」欄の/(スラッシュ)の右は、スペイン語表記である(英語表記と異なるもののみ)。
【ウシュマルからメリダ行きのバスに乗る】 公園入り口の建物を出たらすぐに右に曲がり、建物とおみやげ屋さんの間の歩道をまっすぐ進む。距離にして30mほど。ATSの社名の入った周遊バスが駐車している。 メリダのATS社のチケット窓口には、Uxmalという表示はどこにも出ていないが、"A Uxmal"(ウシュマルまで)と告げれば、片道チケットが買える。38ペソ(494円)。帰りの運賃は、乗車時に運転手さんに直接支払う。乗るバスは上述の周遊バスだ。 ラブナー、サイール、カバーの入場料は、それぞれ34ペソ(442円)。ウシュマルは入場料の45ペソと、手首に巻くバンドの代金の50ペソで、合計95ペソ(1,235円)。このバンドがいったい何なのか、聞きそびれてしまった。
私が見学したウシュマルの建物である。
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