ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 ゴシップストーン 「ゴシップストーン」と呼ばれる奇妙な石が各地にあります。いぢめ方によって反応が違います。
まことのお面をかぶってゴシップストーンをチェックすると、以下の情報が得られます。
『配達人ポストマンはスケジュール第一だが、速達は例外。』
『町の宿屋ナベかま亭は、不用心にもベランダのドアにカギがない。』 『ミルクバーの会員証は、牧場でイイコトをするともらえる。』 『町の外壁の周りを飛んでいるカラスは、音楽が好き。』 『結婚のあかし“めおとの面”は、争いを静めなごませる不思議な力がある。』 『宿屋の娘アンジュはそそっかしくて、よく客をまちがえる。』 『スリのサコンのアジトは、イカーナ渓谷のはずれにひっそりとある。』 【なかよく並ぶ奇妙な石】 タルミナ平原には、ゴシップストーンが仲良く並ぶ穴が4つあります。
これら4か所のゴシップストーンは、どこでも次のように語ります。
『沼の観光ガイドの写し絵コンテストでは、沼の写し絵以外受け付けてくれないが、息子の写し絵を持っていけば、イイモノをくれる』 『人の心を見透かすお面は、動物の心も見抜く。』
『ゴロンレースの賞品の砂金は、剣を鍛える以外に使い道がある。鍛冶屋に売れば40ルピーだが、マニ屋なら200ルピーで買い取ってくれる。』 『小さな迷い馬が、町の南のロマニー牧場に引き取られた。』 『山里が春になったら集まるはずのカエルたちは、山里以外の場所にいるので、ゲーロのお面で集める。クロックタウン、ウッドフォールの神殿の中、グレートベイの神殿の中と、全部で4匹いる。』
『タルミナ平原で死んだカリスマダンサーの霊が、夜な夜な踊りを踊る』
『化けキツネキータンは、草でイタズラをする。』 『動物楽団のリーダーのお面には、小さな動物を成長させる変わった力がある。』 『行方不明のカーフェイは、アンジュからの手紙を待っている。』 『不眠の拷問道具“夜更かしのお面”は、昔マニ屋に流れた。』 『シャトー・ロマーニを飲むと、3日間魔力が減らない。』
『ミカウとジャパスのセッションをエバンに聞いてもらうには、ミカウのままではだめ。バンドに関係ない人のふりをして聞かせる。』 『牧場の少女ロマニーの夜の助っ人のお礼は、ミルクを入れる物。』
『このあたりでまことのメガネを使って発見できる男と話すと、周りの者に気づかれずに行動できるお面が手に入る。』
『イカーナの城に出没するリーデッドは、隊長のボウシ、ギブドのお面、ガロのお面で踊り出す。』 『オルゴールハウスに住むパメラは、オルゴールが鳴り出せば2分おきに外に出てくるが、バクダンを爆発させても外に出てくる。』 『鬼神の仮面という、すべてのお面を飲み込むお面がこの世にはある。』
『ガロのお面はゴーマン兄弟が悪さに使っていた。』 『ロマーニのお面は牧場の当主クリミアが持っていた。』 『座長のお面はゴーマン一座のゴーマン座長が持っていた。』 『ポストハットはポストマンが使っていた。』 『めおとの面は、カーフェイとアンジュが持っていた。』 『カマロのお面は幽霊ダンサー、カマロが持っていた。』 『隊長のボウシは、騎士団の隊長スタル・キータが持っていた。』 『ギブドのお面はパメラの父からはがれ落ちた。』 『ゲーロのお面はお腹をすかせたゴロンがかぶっていた』 『大妖精のお面は町の大妖精が持っていた。』 『巨人の仮面はロックビルの神殿に眠っていた。』 『ブーさんのお面はデクナッツの執事が持っていた。』 『ブレー面は旅の楽士グル・グルさんが持っていた。』 『バクレツのお面はバクダン屋のおふくろさんが持っていた。』 『石コロのお面は石コロ兵士シロウくんが持っていた。』 『まことのお面は、ブキミな金色に輝くクモに呪われた人が持っていた。』 『カーフェイのお面は、母親のアロマ夫人が持っていた。』 『夜更かしのお面は、マニ屋で売っていた。』 『ウサギずきんは、コッコ小屋のナデクロさんが持っていた。』 『キータンのお面はマニ屋の主人が大切に持っていた。』 |